℡ 03-6240-3370
外国人技能実習生受入れサポートサービス
ミャンマー人に特化した技能実習生ならお任せください!
技能実習生の期間は最長5年となります。日本と技能実習に関する協議をしている14の発展途上国のみ技能実習生として受け入れられます。
【外国人技能実習制度の仕組み】
「1日でも早い決断、向上心のある若い力の受け入れを」
外国人技能実習生なら 社内の活性化が実現できます!
弊社では、最長5年間の実習期間のサポート体制で、受け入れ企業の煩雑な管理業務を代行、管理担当者の負担軽減に協力いたします。
安心して実習生の就労を受け入れてください。
受入れの流れ
技能実習生受入れのスケジュール
「特定技能外国人材の受け入れ」に関して、当社独自の企業様ごとの完全オーダーメイド支援体制でご案内いたします。 受け入れ企業様ごとに異なる、多種多様なご要望にお応えするため、専属の担当者を置いて対応しております。
入国前約6ヶ月
各国の認定送り出し機関と連携して実習生の募集します。 書類選考、面接を経て技能実習生候補者の絞り込みを行います。
組合と組合員企業が現地にて実習候補者に対して企業の説明を行なった後に、面接、実技・学科試験を行い合格者を最終決定します。
入国前 約5ヶ月
入国までの約3ヶ月~6ヵ月間
「技能実習1号」計画認定の申請
入国前 約4ヶ月
日本語や日本の生活習慣などについて学びます。
在留資格「技能実習1号」を取得するための申請書類を作成し、管轄入国管理局に提出します。
入国前 約3ヶ月
審査を経て法務省(入国管理局)より交付されます。
入国前 約1.5ヶ月
技能実習生本人の査証(ビザ)の為、在外公館(現地の日本大使館・領事館)にて査証の申請を行います。審査を経て査証の発給がされます。
入国前 約1ヶ月
在留資格認定証明書と査証の発給を受けて、実習生が入国できます。
来日後、日本語を中心に、日本での実習をスムースに行えるようにするための講習を、1ヶ月にわたり、組合の研修施設や提携施設を利用して組合主導で実施します。
技能実習1号期間中に修得した技能を基に技能検定(基礎2級)を受験し、管轄入国管理局に資格変更許可申請を行います。
入国後 約10ヶ月
管轄入国管理局へ期間更新申請
3年間の日本での実習を修了。帰国後は習得した技能を活かし、母国の産業発展に寄与してもらいます。
技能検定3級相当に合格し、日本での技能・日本語力向上を目指す実習生は一時帰国の後、2年の実習延長が可能となります。※実習実施者、監理団体への条件クリア及び外国人技能実習機構から優良認定が必要となります。
外国人技能実習生受入れの人数としくみ
(表-1)
(表-2)
1年目
2年目
3年目
4年目
5年目
技能・日本語力において自他共に認められる存在となります。母国で活躍する依頼を持ち帰国します。
\ わたしたちの強み /
【送り出し国はミャンマーに特化】
アジアンウエイは特にミャンマーからの送り出しを得意としています。かつては外国人労働者といえばベトナム人が主でしたが、ベトナムの優秀な人材はほとんど出切ってしまっているため飽和状態となっています。その一方で、ミャンマーからの送り出しはまだまだ少なく、今にも働きたいという優秀な人材が自国に多く留まっている状態。今後の狙い目国としてミャンマー人材の需要がさらに高まっていくことが予想されます。また、ミャンマー人の多くは仏教を信仰しているため、文化や思想が日本人と近い傾向にあります。性格的にも穏やかで素直なので、仕事仲間としても付き合いやすいことがメリットとして挙げられます。
【受入れ企業様へのフォロー】
外国人技能実習機構(OTIT)の指導に基づき選抜した各国政府認可の送り出し機関を利用しています。また技能実習生の日本語レベルも安定的で日本の文化も教えられているので円滑なコミュニケーションが可能です。
技能実習生を受け入れたあとも受入れ企業様へ定期的に訪問します。その際、技能実習生に対して不満やトラブル等がないかをお聞きし、円滑な業務が行えるよう対応いたします。
【技能実習生へのフォロー】
不測の事態や思わぬトラブルにも適切に対応できるよう、 通訳と共に24時間体制の管理を行っております。 技能実習生の心の悩みやストレスを解決するために、 一緒に食事やショッピングをしたりきめ細やかな対応をいたします。